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ここは:クラウド

クラウドサッカークラブ (一般スクール)


クラウドサッカークラブは、スクールとトレセン・選抜から構成されています。
スクールは瀬戸市、尾張旭市、名古屋市、長久手町、日進市、春日井市、多治見市、可児市等各地で実施しております。

基本的には、その地域で月〜土曜日の間で会場が借りられて、ある程度の人数が集まれば、積極的に展開しています。各地域の市町村、自治体のご理解が得られれば会場を作り、1回の参加料が200円以下になるような運営システム です。スクールの無料体験は常時行っており、電話にて受け付けていますので、お気楽にご参加下さい。

スクールの指導指針                  <10ヶ条>

 1.サッカーの楽しさを100パーセント伝えるために情熱を持ち、またこれを追求し続ける。(生涯スポーツを目指す為)
 2.日々のトレーニングの中(特にゲーム)から課題を見つけて、シンプルに体系化させる。(サッカーを難しくしない為)
 3.サッカーらしい練習に囚われず、あらゆる角度からのアプローチをする。(サッカーは色んなスポーツの要素を含む為)
 4.創造性を養えるよう答えを自分自身で探させる。(自分で考え判断して行える選手の輩出をする為)
 5.失敗は必要なことと捉え否定しない。(失敗の経験こそ貴重な為)
 6.トレーニングによって良い習慣を身に付けさせる。(良い習慣が無限の可能性を生む為)
 7.コミュニケーションの重要性を把握をさせる。(楽しさは、仲間との協力から生まれる為)
 8.子ども達に対してサッカーだけしていれば良いという考えは持たない。(サッカーを圧力にしない為)
 9.サッカーはスポーツ全般の中の一つであると指導者は認識し指導する。(他のスポーツの良さを認めて尊重する為)
10.サッカー以外のことにも目を向け余裕のある幅の広い指導をする。(燃え尽き症候群を未然に防ぎ健全に育成する為)



<スクールの指導方法>


クラウドでの指導は、先ず楽しくサッカーをするが基本です。また、やらされるサッカーではなく、自分達で考えプレーする面白いサッカーを目指しています。面白いサッカーとは、失敗を恐れずにリスクを冒して果敢に挑むことです!
コーチはゲームの中から課題を見つけ、出来るだけ分かり易いメニューを考えていますが、発達及び上達は一様でない為、課題に対し、習得し易い時期と習得し難い時期を見極め出来るだけ考慮した形体にしています。そういうことが後の上達の妨げになることを防ぐと考えます。
体力系は必要以上に重視致しません。ただ走ったり、罰ゲームで走らせることは、良い指導を受けられないということばかりか、他の選手のプレーを見る機会を失ってしまいます。何故なら、神経系(技術)は積み上げれば、大人になっても消えることなく生きて行きますが、体力系が大人になっても活きるとは、必ずしも言えないからです。保証は何もありません!
よく、小学生の時期には足が速くて体力があり活躍していた選手が、ユースの時代ではそれほどではなくなることがあります。それは体力に頼りすぎたコーチングや、ジュニアの年代に習得しておかなければならないことの機会を逃したからに過ぎません。もちろん小学生の試合では体力やキック力がある方が、有利になります。
従って小学生の時期は「今勝つこと」と、「完成期(17.8歳)に向けた育成」には必然的にズレがあるのです。クラウドはその辺を十分理解した上で指導を行います。小学生の試合をたくさん見ていますと、苦し紛れにボーンとロングキックを蹴り、そのボールが偶々相手選手の裏に出て、それをシュートして勝敗が決まってしまうことがありますが、中学に入るとそれでは通用しなくなります。
そして、また中学生の段階で小学生の内に学んで置かなければいけなかったことを、後戻りをして学び直さなければなりません。本来中学生で習得しなければならないことは、当然後回しになります。更に、体力系やキック力などに頼り切ったサッカーの習慣(癖)は、なかなか修正が困難になってきます。 いわゆる変な癖がついてしまっているのです。
細かいステップが踏めなかったり、ボールを蹴って奪おうとしてしまうことなど・・・。指導者の試験や講習を受講させて頂きますと、必ず最初に教わることは、子ども達に対しての指導上、最も大切なこととして「考えさせる指導?」が重要であるとお教え下さいますが、指導者によっては短絡的に捉えられてしまいます。それは、ただ単に「考えろ」と安易に何でも言えばよいと誤解されがちですが、そういう意味ではありません。「考えろ!」は、誰でも言えることなのです。
先ず考えるべきは指導者で、どう問いかけをすれば、論理的な考え方(自分自身の判断を見つめ直す上で重要です。)が育めるのかや、また、どんな工夫をしてトレーニングをすれば何を感じさせられることが出来て、クリエイティブな思考力が身につくのか?多種多様で色々な角度からアプローチして行きます。それを指導者が五感を遣ってたくさん感じ取り、そして推考して行き、より良い指導に活かし、いかに子ども達の将来の為に「可能性を広げてあげられるのか?」が、指導者としての資質が問われます。また更に本気で子ども達と一緒に楽しみ、汗を流すをことを惜しまず、常に探求し自ら創造して実行することが「考えさせる指導」なのです。答えは選手自身が見つけます!ただ、指導者はキッカケや例を示して将来の幅を広げる役目なのです。
基本は一貫性の中で指導致しますが、一様でもいけません。矛盾しているようですが、これが本質だとクラウドは考えています。「考えさせる指導」とは、簡単な様で実は奥が深く、本当に毎日が勉強で立ち止まってはいけませんし、またそういう苦悩を「子ども達のために!」と喜びに変えられる指導者を目指しています。
苦悩や苦痛の後の喜びや爽快感、更に達成感は何モノにも変え難い「生きる喜び」です。私達がスポーツで学んだ苦しみの先にあるその喜びを、たくさんの子ども達に伝えて行きたいと思います。指導の模索に終わりはありません!それは、これで良いという指導はないからです。
最後にクラウドは、上手で巧い子ども達だけにサッカーを教えるクラブではありません。運動の苦手な子や嫌いな子、また集団の中に入って行き難い子など、どんな子ども達でも楽しくサッカーが出来る!そんなクラブです。
たくさんのクラブチームがあり、色んな考え方や運営の仕方がありますが、私達クラウドでは小学生の内から「エリート意識」など全く必要がないと考えています。変にエリート意識が芽生えますと、他クラブや違うチームの子ども達をバカにしたり、奢ったものの考えをもってしまいます。そして、やがていつか壁に当たった時には、大きな挫折をしてしまい、立ち直ることが困難になっている姿を見ることや、そういうお話を聞くことは珍しくないのです。
子ども達を健全に育成して行く為には、エリート集団の中よりも、力の差のある環境で様々な経験を通して、心も技術も磨いて行く様な指導をさせて頂きます。  



<将来的なビジョン>


クラブ創設前にあるクラブをお手伝いする機会がありまして、その経験がクラブを創るキッカケになりました。
それは、「子どもの気持ちに変化を与え明るい方向に導くことが出来る」と実感したからです。
詳細に申し述べますと、今から13年ぐらい前に名古屋の友人から「人手が足りないからコーチに来て欲しい」との依頼を受けました。子どもは大好きなので、快く引き受けて後日グラウンドに行きました。
 到着してゴールを準備していると子ども達がたくさん集まって来て、(40名ほど)新しいコーチが来た!と子ども達から質問攻めに合い、その後に一人の子どもが、私に強いパスをしてきました。必死にトラップをして、またパスを返していると、一人が二人、二人から三人と増えていき、何時しか私の周りに大きな円が出来ていました。先生〜なかなかやるじゃん!とか言われながら*正直に申し上げますとその時、私は運命というか?少し変ですが、自分が行っていると言うよりも、誰かにさせてもらっている様なとても言葉では説明出来ない、何か不思議な感覚になっていました!
 次々に蹴り出されるボールを全力で受け止め、汗を流しながらパスをしていましたが、一人だけ目に留まる子どもがいました。何故なら、私の都合などお構いなしに必死の形相で力一杯蹴り続ける子どもだったからです!
「順番だよ〜」と言っても聞いてくれません。そのうちにスクールが始まりましたが、さっきの子どもは、何をしても無表情、無感動で感情が一切見えませんでした。そこで私はその子に近寄り、あえて面白くておかしなことを言ってみたり、行ったりしていると、こらえ切れなくなり「プッ」と吹き出して一緒に笑いました!少しづつ自然な笑顔が見えて来たのです*
 私もその笑顔が堪らなく嬉しくて、より一層滑稽でヘンテコリンなコーチに変身してしまいました。そうした楽しいサッカースクールは時間が経つのも早いもので、あっという間に終了したのですが、あの笑顔を取り戻した子どもが近づいて来て、恥ずかしそうでしたが、私の目をしっかり見て聞いたのです。「また今度も来る?」と・・・
 そこで私は、「まだ分からないけど、これたら来るよ!」と曖昧な返事をしてしまいました。 その時のその子の寂しい目が未だに忘れられません*一生忘れないでしょう!
 そして、コーチ達みんなで後片付けをしていると、私にコーチ達が「あなたはスゴイ!」と思いも掛けないお言葉を頂いたのでした!「どうしてですか?」と、お尋ねすると「あの子どもは、誰ともしゃべらないないし、コーチでさえ会話を交わした事がないのですよ!」とお教えくださいました。
更に入部した経緯も、友達がいなく協調性に乏しいのでお母さんが心配して、こういうサッカークラブ(集団の中)に入れば友達も出来て少しは良くなるのでは?とのお考えで入部させたとのこと。しかしながら1年以上も誰とも口を利かないし、全くコミニケーションが取れないのでコーチの間でも心配していたのだそうです。それでも私は信じ難く「私が新しいコーチだったから物珍しさからだったのでは?」と申し上げると「いや!今までもたくさんのコーチが来てくれたけれども、こんなことは初めてだ!」とおっしゃって下さいました。
それが、もし本当であれば、私みたいな破天荒なコーチの出現で刺激され、その子の気持ちに変化のキッカケを与えることが出来たことに内心ビックリしていましたが、何か例えようのない喜びに包まれたのです。(同時に怖さもです!)
コーチの皆さんは私に「絶対このコーチの仕事をやった方が良い!」と口々におっしゃって下さいました。 その時、私は背中がむづ痒くなるようで照れていましたが、月日が経つに連れて、そのことが私の中で大きくなって行き、「サッカーを教えるとは何だろう?スポーツとは何だろう?子どもに教えるとはどういうことだろう?・・・」たくさんのことが毎日毎日、頭を過ぎり何時しかそんなことばかりを考えていたのです。
そして至ったことは、「コーチというものは、こどもの未来の人生に影響を与える事が出来る掛けがえのないものだから、私の一生を捧げても惜しくは無い、死ぬまでやろう!」と決意したのでした。
しかし、いくらサッカーの経験があろうとも直ぐに指導者に成れる訳がありません。プレイヤーから指導者に直ぐなれてしまう、あらゆるスポーツの監督や、また教員になるプロセスに疑問を懐いていた私は、とにかく謙虚な姿勢の下、身を以って現場の中に飛び込んで行き、実際に携わり何でも吸収させて頂き勉強するしかないと考えました。
そして実際に、あるクラブにお世話になり、愛知県中(西は津島から東は豊橋まで)の色んな地域や場所で、様々なコーチの指導法や考え方、経験談をお聞きして教わりながら、私も手探りですが一生懸命指導させて頂き日々勉強しました。
今日よりも明日、明日よりも明後日と、少しでも早く良い指導が出来るようになりたくて、一日一日が本当に短く感じられ惜しんで過ごしていたものですから、夜は指導の教科書やスポーツの教本を読みあさりました。
 そうした現場の中で最も記憶に残っていることは、瑞穂区の弥富で少し体の不自由な子どもにサッカーを指導させて頂いたことです。その子の保護者さまは「危ないからやらせたくない」とおっしゃっていましたが、その子は頑として聞き入れずに「僕はサッカーをやる!」と言って入部し続けていました!誰よりも頑張り、誰よりも一生懸命にボールを追いかけ、誰に何を言われようとも挫けずに、どんなことにもチャレンジして、悲しいくらい勇気があったのです*私は、いつもその子に負けないように全力で思い切り走り、喉が嗄れるほど大きな声を出し、無我夢中で燃える様な指導をしていました。
 他の指導者からは無駄な動きの多い、私の指導を見て「バカじゃないの?」とか「ちゃんとした指導が出来ないから、あんなスクールになるのだ!」との陰口を言われることもありましたが、気にする暇がありませんでした。悔しくなかったと言えば嘘になりますが、その反面、励みや自信にも繋がったのです!何故なら他の指導者と比べ、サッカーを辞めて行く受け持ちの子ども達が、圧倒的に私は少なかったことと、入部する生徒が多かったからです。
私が考える「スポーツ指導者」として、これだけは絶対避けたいと思うことは、指導者の影響で子ども達が、運動やスポーツを嫌いにさせてはならない!というものがあります。決して媚を売る必要はありませんが、楽しみを伝えるという部分では、とても大切な事だと考えています。そういう考えを持たせてくれたことも、その子のお陰だったと思いますが、また同時に、どんなに指導の経験や知識があろうとも 「損得の無い燃える無報酬の熱意」 には勝るものはないし、勝てないのだと悟らしてくれました。
コーチングについて早く成熟したいとの想いが強過ぎ、少し頭でっかちになりかけていた私の頬を張り、「目を覚ましなさい!」と教えてくれたのです。それまでは見かけの良い技術系コーチングに囚われていた自分があり、気づかない内に子ども達よりも保護者さまや周りに目が向いていて、何処かで良い格好をしたかったり、褒められたかったのかも知れません?
 そんな自己満足的なことよりも、もっと大切にしなければならないこと!例えば言葉や見本で指導するよりも前に、指導者が背中で伝えること、言うなれば「生き様」を見せる指導の方が重要で、それこそが一番ウソの無い「剥き出しの指導」(bare.coaching / ベア コーチング 私の造語です!)なのではないのでしょうか?
それが指導の神髄であり、また指導するという意味に於いて、子ども達に最も影響を与えると思います!
「何でも一生懸命にやる」「受け身ではなく与える側に立つ」「無意味なことや面倒なことに対しても無心で行う」「損得で動かない」「見返りを望まない」「人格に波をつくらない」「驕ってはいけない」などを体と魂で気づかせてくれたのです*
素晴らしい体験でした。あの子には本当に感謝しています。この様な成り立ちから出来上がった「クラウド アーツスポーツ アカデミー」ですが、何故この名称なのか?ご疑問に思われる方もお見えになることでしょう!単なるサッカークラブならクラウドサッカークラブ、またはクラウドテニスクラブで良い筈です。
実は、意味があるのですが、私と同じ様な考えを持ってみえる方を偶然、新聞記事で見つけて驚いたことがありましたので、ご紹介させて下さい。それはプロボクシング元世界Jr.ミドル級チャンピョンの輪島功一さんです!輪島さんは、過去の栄光に囚われることなく、長い間だんご屋さんを経営されて見えたのですが、数年前にジムを開きました。
 その名称は「輪島功一スポーツジム」と名付けたそうです!ボクシング協会や関係者から、本気でボクシングを教える気持ちがあるのか?真面目に育成するつもりなどなく、中途半端な心の表れだと揶揄され、何で「輪島功一ボクシングジム」ではないのだ?と散々批判されたそうですが、輪島さんは意に介さず堂々とこう述べています。
「私が新機軸を打ち出したのは、健康ブームに乗って金儲けを考えたわけじゃあないのです。私自身がボクシングを始めたきっかけも、純粋にスポーツを楽しみたいという気持ちだったし、誰でも同じ権利を持っていると思ったからです。」 
クラウドも同感です!またこんなことも書いてありました。「大きな声で挨拶をする」「脱いだ靴は自分で揃える」そんな当たり前のことを今の子ども達は教わっていないので、可哀想だから何とかしてあげたいという気持ちもあったそうです!これもクラウドの考えと共通しています。
もう一つ大切なことは、プロスポーツとスポーツの違いです!純粋にスポーツをすることとプロを目指すこととは大きく違って来ます。もし健全であれば、自分以外の誰かにやらされるのではなく、そのスポーツが本当に大好きで純粋に追求し、また努力し続けた結果が実を結んで、プロに成れたのであれば自然な姿だと思いますが、近年はお金持ちになる手段であったり、楽に暮らせるからという様な少し曲がった、捉え方をする風潮もあります。
ただ、お金だけが悪いとは言いませんが、そこに自身の贅沢や利己的な考えしか存在しなければ、やはり間違っていると言わざるをえません*例えば南米やアフリカ諸国では、プロ選手になって親を楽にさせてあげたいであるとか、家族の為に家を建ててあげたい!または、兄弟の学費の為にという様な背景から、プロになろうとする子ども達がたくさんいると聞きます。
 そこには必ず、「自分以外の誰かの為に!」という立派な考えがあるからこそ、プロ選手になってお金を手に入れたいという考えには、誰も非難は出来ないのではないのでしょうか?古い考え方かも知れませんが、スポーツマンたる者はそうであって欲しいと思います。
その上で、当然プロになる為には良い指導を受けなければなりませんが、しかしながら、そればかりとも言えないのです!その理由は、いくら良いコーチから指導を受けても、教えることには必ず限界があります。余白と申しましょうか?伸びしろという所までは指導者が関与出来ないからです。それはプレーヤー本人に委ねられます。本人のメンタルの持ち様で、「やるのか、やらないのか?」「諦めるのか、諦めないのか?」「考えるのか、考えないのか?」それだけでも大きく違ってきます。
月並な申し上げ方ですが、自分で努力しない者に光は射しません。受動的ではなく能動的にならなければならないのです。
 あるJリーグ関係者がこんなことを教えて下さいました!本人以上に熱のある保護者さまの家庭環境では、プロ選手は育ち難いのだそうです。その理由は圧力になってしまったり、受身の姿勢が染み付いてしまうからだと言っておられました。
 また、私の大先輩であるプロテニスコーチもこう述べています。自分自身が興味を持ち純粋に楽しむことが大切であって、名コーチから指導を受ければ必ずプロになれるという保証など何処にもない!そのプレーヤーに依って合う合わないが当然ある訳だから?もしプロ選手に成れたとしたら本人の努力の賜物で、言ってみれば副産物の様なものなのだ!とおっしゃっていました。
夢や希望を持つ事は良いことですが、あまり急いで高い目標を設定しても、子どもが可哀想ですし、きっとどこかで疲れてしまいます。それよりも、純粋にスポーツを楽しみ、目の前にある壁を一つ一つクリアーしながら山を登って行って欲しいものです。
 そして、その結果たとえ夢破れたとしても、努力して来たことを糧として、豊かに生きてもらいたいと願っています。自身の価値観は重要ですが、衒いを捨ててこそ見えるモノもあります。 
子ども達に人生の幅を広く持たせてあげることや、バランス感覚のある大人に成長させることも私達クラウド指導者の使命と深く心に刻みます。 プロに成れる?成れないということよりも、もっと大きな視野で、無理なく育み幸せになってくれることを、大きな希望と目標にします。また更に、そういう理念を普遍的なものとして、将来クラウドは、どんな子ども達でも受け入れ、どんなスポーツでも学ぶことが出来、年齢も問わない、誰でもスポーツがしたい時に何時でも楽しくスポーツが出来る!そんなクラブを目指して、一歩一歩前進して行きます。                        

                     本来のスポーツの精神や意義を頑なに守りながら・・・



<育成についてのキーファクター>


育成と勝つチーム作りですが、考え方についてかなり開きがあります。それは勝つチーム作りをしようとすれば、当然セレクションを設け、篩い落としをしなければなりません。強いチーム作りをするのですから当然と言いうより必然です。それとは対照的に、私達が考える育成は、まだまだ可能性をたくさん含んだ小学生の時期には、平等に指導が受けられる環境を整える事が、先決であり義務だと考えます。
指導の上に於いても、今巧い子供、即ち出来る子どもだけを認め、現在は能力が発揮出来ていないけれど、将来、大化けするかも知れない選手は認めて上げられないという弊害を惹き起こします。少し手を掛けて上げれば伸びる選手でも、水も肥料も与えなければ育ちません。草木に例えるならば、太陽に当たり、水も肥料も与え、時には風雨に晒すことによって、逞しく根を張り立派に育ちます。
反対に、エリートの弱さは、水や肥料は与えられますが、風雨に見舞われる様な挫折を経験していない為、実だけが大きくなり過ぎ、茎や根が細く弱いので折れたり倒れ易く、また立ち直り難いのではないのでしょうか?また精神的な発育のことに対しても、幼稚園、小学校の運動会で、ドベやビリを作らない様にしてしまうことは、子どもの為にはならないのではと、私達はとても心配しています。
もっと現実を直視させる勇気をもって接し、そのこと一つだけが全てではないことも併せて教えるべきだと思います。自分が恥ずかしい思いも経験しなければ、身につかないこともきっとあります。思いやりであったり、優しさなどもそうだと思いますが・・・言い換えればサッカーでも一緒です。指導は平等に受けられても、レギュラーに成れる成れないは必ずあります。
 でも、その瞬間に自分を見つめ直す機会が生まれるのです!良いことばかりでは、足元は見えませんし、自身のことも見失うでしょう?傾向として挫折は悪いこと、怪我はしていけないこと、危険なことはさせない・・・などをよく耳にしますが、体の免疫と同じで一度も経験のない事、あるいは、体の中に入ったことの無いウィルスや菌に対して人間は非常に脆く、抵抗力及び治癒力が低いのではないのかと考えています。

ここに書き記すことは、極一部ですがこの様な事も念頭に置きながら指導に当たらせて頂きます。



スポーツ家庭教師について(対象:こども〜大人まで)
サッカーをご指導させて頂いている中で、他のスポーツのご相談を頂くことが良くある為、昨年からスポーツ家庭教師をはじめました。そしてサッカーだけではなく、色々な種目のご指導をさせて頂いています。対象は、こどもから成人までです。基本的には時間あたりの講師料になりますが、料金のご相談があれば応じさせて頂きます。また人数についても、基本的にはマンツーマンですが、ご要望がありましたら、お申し出下さい。  種目例 テニス・バスケット・陸上・野球・水泳・柔道・空手・鉄棒・自転車・一輪車・縄跳び・他  部活のコーチ・フリースクール・運動障害などのご相談も受け付けています。お電話/FAXでのお問い合わせを随時受け付けています!


クラウドアーツスポーツアカデミー

代表:兼田 康行(やすゆき)    副代表:加藤 辰弥(たつや)       

事務局:〒489-0926 愛知県瀬戸市川西町2-53
TEL:0561-86-0030
FAX:0561-86-0393
Eメールアドレス:snbyb705@ybb.ne.jp

(財)日本サッカー協会公認D級コーチ所得者: 加藤 辰弥 ・ 梅原 武彦 ・ 兼田 泰幸  C級コーチ:其浦 寛幸


クラブ事業要項
1.対象 幼・保育園児、小学生
2.練習 40回以上/年
3.試合 クラウドカップ・キャンプ:2回/年
(ただし、自由参加)

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